映画、CG、プログラム等

2013年10月2日水曜日

映画日記「ホワイトハウス・ダウン」

先日の「エンド・オブ・ホワイトハウス」にひき続き
ホワイトハウス&テロネタを、大味大作の雄、ローランドエメリッヒ監督が撮った
「ホワイトハウス・ダウン」見ました!

これまで、ローランドエメリッヒといえば

「ユニバーサル・ソルジャー」、「デイ・アフター・トゥモロー 」、
「インディペンデンスデイ」、「スターゲイト」
US版「GODZILLA」、「スパイダー パニック! 」、
「紀元前1万年」、「2012」

と、並べてみるとよくわかるように、
みるからに大味大作が多く、男性からの指示はあれど
(「もうひとりのシェイクスピア」については未見ですのでなんともいえませんが)、
女性からの支持が少なそうな映画が多かった気がします。

なので、(「紀元前1万年」だけは除いて)僕は大好きなんですが、
人によっては、どれもB級認識の映画が多いのではないでしょうか。

しかし、今回はどうでしょう!
めちゃくちゃ良質のアクション映画になっちゃてるでわないですか。
公開が「エンド・オブ・ホワイトハウス」の後発になってしまい、
ネタ被り映画としては不利だと思いましたが、そんな心配は微塵も必要なく
むしろ上をいってる感じ。

アクションのお手本「ダイ・ハード」をホワイトハウスでやってるところ、
主人公もマクラーレンと同じく巻き込まれ方と、
「エンド・オブ・ホワイトハウス」と話の骨子は一緒ですが、
一味違うのはターゲットにされるジェイミー・フォックス演じる大統領の存在。
狙われる彼がもう一人の主人公言うべき活躍をし、
さらには緊迫感のある戦闘のさなかに、
少し緊張感をほぐすユルキャラ的な役割も担うのです。

そしてもうひとつは、悪役の個性。
「エンド・オブ・ホワイトハウス」では、注目される悪役は一人でしたが
今回は、個性豊かな悪役達が活躍(?)します。
(彼らだけでなく、ちょ役いレベルの人々もいい味を出してますが。)

とにかく緊張と緩和がいいバランスで続き、
その落差があることでそれぞれのシーンをさらに引き立ててくれる感じです。

エメリッヒといえば、僕にとっては映画を見まくっていた1990年代に
常にわくわくさせてくれた監督の一人で、
ローランドエメリッヒ監督作品の予告が流れると
早く上映されないかなーと毎回心待ちにしてたものです。
毎度見終わって話の筋があまりにも単純すぎて、
ちょっと物足りなく感じる時期もありましたが
いまでは、それも含めてこの人の味と思うようになっていました。
しかし、今回はいい意味でその部分を裏切ってくれますね!

いやー、面白かったー。
と笑顔で映画館から出てこれる映画だと思います。
85点くらい。オススメです。
(アクション嫌いなら、差っぴいてね)

あと、これ書いててきづいたんだけど
娘役のジョーイ・キングって子役。
ハリウッド版「Rec」の「Quarantine」で
抱っこしてるおかんにガブっと噛み付く、
娘ゾンビやってた子やってんね。
まあ、大方の人にはどうでもいい話だと思いますが・・・。


さて蛇足のもう一本紹介は、エメリッヒ監督つながりで!
といえば、「インディペンデンスデイ」となるのが普通でしょうが

ここはあえて、メジャー作品デビュー作
「ユニバーサル・ソルジャー」
当時シュワちゃん、スタローン、にかわる若手のアクション俳優として期待されていた
ジャンクロード・ヴァンダムとドルフ・ラングレンが衝突するということだけでも
高校生だった僕には、おなかいっぱいになる感じで
当時の友人達と、わくわくしながら梅田の映画館へ
足を運んだのを鮮明に覚えています。
その後彼らは、もう少しぐわーっと人気出ると思ってたのですが
そこまでのこともなく、少し残念な感じです・・・。

あと、この「ユニバーサル・ソルジャー」3作目まで作られており、
その3作目では、なんと50を超える二人が再度対決するということは、
あまり知られてないのではないでしょうか。

バンダムはいいとして、ドルフラングレンのふけ方にびっくりしたもんです。

さらに驚いた事に、これ書いてて知りましたが、
2012年に4も上映してたみたいですねー。
これは未見なんで、今回は触れません!


ちょっと気温も涼しくなってきたし、
たまには、暑苦しいアクションもと思う方には、
1作目から3作目までの一気見をオススメします。


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