映画日記「アタック・ザ・ブロック」

「アタック・ザ・ブロック」みてきました!

なんか、横文字でみるとちょっとかっこいい感じがしますが、実はゆるゆるSFです。

「ホットファズ」などイギリスからヒット作品を生み出す
エドガー・ライトが制作総指揮をつとめ、
今回これが監督デビューとなるジョー・コーニッシュが手がける本作品。

いいですねー。ゆるいエイリアンもの。
ゆるいエイリアンといえば、先日紹介した
「宇宙人ポール」を思い出しますが、
あの作品にもでていた、ライト軍団の一人
ニック・フロストもちゃんと出演してて、
あいかわらずとぼけたええ味だしております。
(今回は、脇役組みだけど)

さて、お話はというと・・・・・
団地に住む悪がき集団と宇宙からやってきた
エイリアン軍団が団地で戦うと。
そういう話です。
(あ、 待って待って!最後まで話を・・・)

悪がきといっても
いたずらっ子とか言うレベルではなく、完全に犯罪者です。
ただ、同時に自分の団地は自分で守るという信念も持っており
このため、エイリアンと戦う決意をするわけですが ・・。

と今回も細かい話はどうでもええのです。
88分とコンパクトな時間の中で、
ほどよい展開、ほどよい盛り上がりで
いい感じにエンディングまで走ってくれます。

団地が戦場なので、引き伸ばしようがなく
これくらいがちょうどいい長さなのでしょう。

あと、さっきからゆるいとゆるいととは言ってるものの
一応凶暴なエイリアンに襲われる訳で
やられ方は、人によってはえげつないです。
当然血もでます。子供も例外なくやられます。
注意しましょう。(一応PG12)

まあ、軽い気もちで、ポップコーンほおばりながら見るのがいいでしょう。
DVDでもOK。
年末深夜にぴったりの映画ですね。

これくらいの、良質B級映画をもっと安価でたくさん上映してくれららええのになー。
リバイバルでもええから、1コインでB級配給、どっかでやってくれんかねー。

ちなみに
エドガー・ライトとジョー・コーニッシュですが、
昨年公開されたCGアニメ「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」
の脚本もやってたのを今回このブログを書く中で気づきました。
あっちは、まったく記憶に残らんほどくそつまらんかったけど、なんでやろ。
(声優でも、ニックフロスト&サイモンペッグ出演してた)

さて毎度の蛇足。
エイリアンといえば
もうすぐ公開の「プロメテウス」
エイリアン前日譚とも言うべきこの作品。
「アタック・ザ・ブロック」と比べると天と地ほどの
スケール感の違いがありますが、めちゃくちゃ楽しみですな。

早く見てー!