映画日記「アイアンスカイ」

フィンランド・ドイツ・オーストラリア合作、
しかも製作費のうち約1億円を一般のファンからのカンパであつめたという
ちょっと面白い制作裏側のある
「アイアン・スカイ」
見てきました!

予告編からは、エドガーライズ監督系(「宇宙人ポール」等)のギャグSFのにおいがしつつ
かつ映像は大作系にひけをとらない感じで、これは結構いい感じなんでは!
とハードルをあげてしまって鑑賞。

感想、微妙。
そして、なんかいろいろ惜しい感じ。

ストーリーは
大戦時、月に逃れたナチスの残党が70年の時を経て
アメリカに攻めてくる・・・
という感じ。

馬鹿に徹してるのはかまわないし
現代の国家の情勢を皮肉ったようなストーリーや
特にラストなんかは(バッドエンドなんですが)とても面白いオチなんです・・

が、なんかもの足りない感じ。
期待ハードルあげすぎたからなんかなー。

もう少しシリアスな部分も
ところどころほりこめたら、スパイスになってよかったような、
ちょっとそんな気はしました。

なんかふわっとした感想になってしまったけど、そんな感じ。

ただ、監督さんティモ・ヴオレンソラ‎(Timo Vuorensola)さんという方で、
まだまだ若手の監督さんなので次回作に期待ですね!