映画日記「ゼロ・グラビティ」

サンドラブロックとジョージクルーニー主演
「ゼロ・グラビティ」
みてきました(だいぶ前だけど・・)。
宇宙ステーションで勤務中事故で、宇宙に放り出されて・・・
というところまで予告編でやってて
結構まじめ路線ということであれば

どっちか助かるか、二人とも助かるか、全滅かの三択。

雰囲気的に、感動もんにもっていきたい感じが予告編からありありとでてたので
たぶんこーかなーって思いつつ裏切りを期待してみましたが、
ほぼ予想どおりの展開。
よくも悪くも、ハリウッド的なレールをまったくはずれない感じの大作映画でした。

一箇所だけ、後半ジョージクルーニーがものすごい行動をとり
(誰もが「ちょっと待てー」っといいたくなるシーンだと思います)
僕は席からころげ落ちそうになりましたが、
実は・・
という展開でした。

びっくりしたのはそこくらいかなー。
(アップ全開のサンドラブルックがもーどーみてもおばちゃんだったのはもう一つのびっくりか)

ただこの映画の楽しみは、ストーリー云々ではなく
映像化された無重力シーン、
決してフィックスされないカメラと被写体を存分に堪能することなんでしょうねー。
ほんと、どないして撮ってるのかわかんない。
と思ってたら、メイキングありました↓。
結構原理は原始的なんですね。俳優の演技力もやはりすごいとうことなんでしょうか。


映画館でみるにはお勧めの1本です。


ちなみに予告編みたときに
ダイビングにきた夫婦が、サメいっぱいの海にと取り残される話を描いた
「オープン・ウォーター」を思い出したのは私だけでしょうか・・・・・


ということで蛇足の1本は、
ローバジェット版のゼログラビティともいうべき
「オープン・ウォーター」

ゼログラビティとはうってかわって、
ラストの後味の悪さは最高(最低?)です。

ただ、制作費を比較すると
ゼログラビティ   $100,000,000
オープンウォーター    $130,000
ということで3桁も違いますが

緊張感という部分においては、
海という身近でリアルな部分と、79分というコンパクトな尺があいまって
ゼロ・グラビティを上回ります。
(とかいったら、ゼロ・グラビティ作った人に怒られるか)

もちろん映画館で見るなら断然「ゼロ・グラビティ」推しですが
深夜のDVDなら、「オープン・ウォーター」を推します!
お暇な人は是非。
最近じゃ、リアルな事件も起ったとこだし
きっと海行きたくなくなるよー。