映画日記「世界の果ての通学路」

たまにはまともな映画も紹介。
世界の過酷な通学路をドキュメンタリー
「世界の果ての通学路」見てきました!
映画は

1.ケニアのジャクソン兄妹
2.アルゼンチンのカルロス兄妹
3.モロッコの少女ザヒラ
4.インドの車椅子の少年サミュエル


ある子供達は馬で平原を、またある子供達は危険な獣のいる草原を
と4つの国の子供達が過酷(彼らにとっては日常ですが)な通学模様
がザッピングする形で進みます。

恵まれた日本からは想像もつかないような大自然の道のりを彼らはずんずんいきます。

だけど、学校が押し付けられた義務と感じることのがほうが多い日本と対象的に
総じて皆楽しそう。

学ぶことの幸せをこのころから感じている彼らは
大変というより、むしろ羨ましくも思えます。

ドキュメンタリーなのでDVDでもいいので
いろいろな人に、特に子供にみてほしい映画だなーと思いました。
(自分が子供の時みても大変そうとしか思わないかもしれませんが・・・)

しかし、それぞれの通学路どれもすごいんですが
なかでもケニアの兄弟の通学路のインパクトがすごすぎて
これを頭にもってくるもんだから、普通にすごい残りの3っつが
若干かすむ感じです・・・。

また、モロッコ編にて山道で足を痛めて困ってる子供へ
「俺そんなんかまってられてん、仕事忙しいねん!」
と通り過ぎていくと大人の冷たさと
とくに期待もしていない子供達のタフさが心に残りました。

重くないドキュメンタリーでお勧めの一本です。