映画日記「リヴォルト」

予告編の時点で、なんとなく嫌な予感はしてましたが
第9地区のスタッフが!
的なよくあるキャッチにふらふら吸い寄せられ
みてきました!
(しかも、僕の勘違いでスタッフはまったく違う人間でした!)
舞台はアフリカ。荒野に小汚いバラック。
ここだけみると、監督は違えどプロムガンプ的な
世界観や映像を期待してしまうわけですが・・

突如侵攻してきた謎の敵。
人間を吸い込みまくる、大型母船。
記憶をなくした主人公。
彼に助けれられ、基地まで同行する女医。

ストーリーもビジュアルもどっかでみたことのあるもんばかり。
しかもミックスして劣化させた感じで、いろいろ中途半端です。
「世界侵略: ロサンゼルス決戦 」「スカイライン」な感じも期待させますが
ビジュアルもストーリーも2作品には到底およびません。
(ちなみに「スカイライン」は良映像だけど、ストーリーはたいがいの作品です)

せめてドンパチ部分に期待しますが、第九地区や、チャッピーのようなしぶい戦闘は皆無。
でてくる巨大ロボット兵器の攻撃方法は、人一人ずつ消去する謎の兵器ですごく地味。

そもそも戦闘描写自体非常に少な目です。
この辺のすかされ感は、怪獣みにいったのになかなか怪獣がでてこない「モンスターズ」
に通じるものがあるでしょうか。
お話も男女のロードムービー的なところもありちょっと似てるかもしれません、。

そして、極めつけはさんざん謎っぽいの引っ張るだけ引っ張って、
回収せずエンディング。
なめとんのか!

ついでやからもう細かいことも言う!
ロボット兵器の攻撃に当たった人間の描写。
すごい解せんかったわー。
予告編でも少しみれますが
当たったとこ以外も連鎖的に消えていくのに、
主人公は撃たれて消えゆく兵士からの銃を受け取ったりするんです。
え!?その銃うけっとたら、お前も消えてまうんとちゃうのか
と思ったりするんですが・・
まあ、いいか どうでも。

それと、終盤でだいぶ疲れてるとこに
無理やり挿入しされる「エイリアン2」まんまの
負傷した女兵士が、しんがりで自爆というベタなシーン。
あれは、リスペクトなのか本気なのかよくわからんかったな。
正直もうええって!ていう気分になってたので蛇足感この上なかった・・

まあ、SF好きなら映画館でギリ見れる感じでしょうか。
DVDは通しでみるのきつい感じかな
(おそらく僕は途中難度か落ちるでしょう)。

なんか、「ジーグ」につづきこれもスカひいた感じか。
と、それもそのはず!
これ書いてて改めて予告みて気づいたけど
悪名高きアルバトロスの文字が・・・!
これは、やられた!そらそうやなという感じのSF C級作品でした。