なんというか、プログラムを多少かじった人なら
プログラムがビジュアル化されているのがわかるのではないでしょうか。
ループや、条件分岐にあたる命令ブロックを左欄から選び
真ん中の作業スペースにおいていき
まさにブロックのように組み合わせていくのです。
さらに、その中に細かな命令ブロックを
そういう作業を、スプライトと呼ばれるオブジェクトごとに
作成していけば・・・
あら不思議、ゲームが一本できあがってるじゃないですか。
http://scratch.mit.edu/projects/cybacchus/2294962%3E
まだ、ちゃんと作ったわけじゃないので
結構適当なままだけど
数時間触っただけで、まがりなりにも動くゲームができちゃうすぐれもの。
これなら、子供でもできちゃう・・・・・・のかな?
(ちょっとそこは、不安が残るけど)
あと、一点このソフトの面白いとこは
公式サイトに公開スペースを設けてくれていて
ユーザーを作成すれば、
(ユーザーを作成もこのアプリからできます)
共有というボタンひとつで、アップロードしてくれます。こんな感じで↓
そうすれば、URLを教えるだけで
(上記の試作ゲームのリンクがそうなのですが)
WEB上で公開ができてしますのです
また、公開されたゲームやアプリはダウンロードすることができるので
他人の作成物をScratchであけて参考にすることができます。
なかなかすぐれものね。
もう少し触ってみるか。
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