ばかばかとWEBページの解析再表示アプリを量産してますが
よくあるユーザー登録をしてアプリようのIDをもらえば即使えるようで
次世代という言葉に怯みながら、
まずは使用方法のPDFを読んでみる。
と、なんのことはないパラメータリクエストをなげて
xmlやら、jsonでデータもらうという普通のシステム。
え、えっと・・・、ど、どのへんが次世代のシステムなんでしょうか・・。
どちらかというと、出遅れてる感があり、
その辺はよくわかりませんが
まあ、それは名称に対する違和感だけの問題で
使う分には、こういうわかりやすいほうがいいので
とりあえず使ってみると一応データとれました。
今後もデータは追加されていくので
利用者が増えれば、より便利になって活性化していくかもですね。
あと、ちょっと気になったのが、利用規約にあるこれ。
第10条(補償)1.利用者は、本システムの利用により、統計センターに損害が発生した場合、当該損害の全額を補償するものとします。
過去データに修正入ることは普通ないだろから
処理速度や、落ちてくるデータ量のことをあわせて考えると
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