2013年5月18日土曜日

使えるwebサービス「cacoo」

Gmailを始め、各種webサービスが充実してくるにしたがって、
PCが壊れてこまるということはほとんどなくなった。
データファイルにしても、趣味の映像系ファイルはまだサイズが大きいので
ローカルドライブを使用しているけど、それも外部ディスク。
それ以外のもろもろファイルは、グーグルドライブ等ほぼクラウド上にある。
というわけで、データはもちろんソフトも、PC自体に依存することが少なくなり、
昔みたいに再インストールめんどくせーみたいなことはなくなった。
いい時代になったなと思う。(ネット接続が前提ではあるけど)

ただ、実際こういうサービスを顧客や知人に話すと
まだまだ驚かれるケースが多い。
ということで、突然ですが私的に使えるWEBサービスを紹介したくなりました。

で、一発目は「cacoo」

結構知名度あるので、知ってる人多いかもしれませんが
突発的にちょっとした図を頼まれた時など
他人のPCでこれを開くと驚かれることが一番多いのでご紹介。


ヌーラボという会社がサービス提供するこのソフト
ソフトの位置づけ的には、MicrosoftOfficeの「Visio」のWEB版といったところでしょうか。
上図のように、ER図から、オフィスのレイアウト図、スマフォのUI(Android、Iphone用両方あり)
等、各種ステンシルが容易されており、配置していくだけできれいな図が出来上がります。
また、cacooストアにて、これらのステンシルの追加購入も可能です。

残念な点は、このまま印刷ができず
印刷する場合、ファイル出力後それを印刷する形になります。
ただ、それでもURLの公開、さらにはシェアしての作業も可能なので
印刷できないことは、今のご時世たいした問題ではないような気もします。

課金形式が3タイプあり、フリープランでも、
25枚までの図を保存でき、エクスポートにping形式を設定できます。
まずは、このプランで使い勝手を試してみるのが一番いいかと。

25枚を超えて使う場合は、もう一個アカウント増やしてしまうのも手ですが
(ヌーラボに怒られるか)
そこまで使うなら、一段階目の課金プラン
「個人向けのプランPlus」== 480円(1ヶ月)or4,800円(1年)
を使用したほうがいいでしょう。
これにより、数の制限はなくなるし、
出力形式もPDF, PPT, PS, SVG, PNG
に増えるので、一気に使い勝手がよくなります。

今のとこ僕自身は、個人的なアイデアまとめるマインドマップを描くに使ったり
仕事の場合は非公式な自分用まとめとして使用することが多いので
古いものから消すような使用をしており
フリープランで十分事足りてますが
本格的に仕事で使う機会があれば、プラスプランも視野に入れてます。

とりあえず、突然なんかきれいな図を作成しないといけなくなったら
一度cacooを使ってみてください。

2013年5月17日金曜日

集中できる場所「妖怪カフェ illumitai」


電気街の日本橋のメインストリート堺筋は、僕の生活路です。
この道は当たり前のことながら
歩道も車道も交通量があり、チャリだと邪魔くさいので
日によって、気分で東西一、二本くらいずらして通ります。
しかし最近は、難波パークスをはじめとする西側の開発が進み
むしろメインの堺筋よりも混んでるような時間もあったり。
なので、もっぱら東側を利用することが多くなりました

と、前置き長かったのですが
そんな堺筋東側の通りのちょっと変わった落ち着いたお店。
それが「illumitai」です。

最初に通った時は、「イルミナティ」と読んでしまい。
なにそれ、怪しい、入ろう!と思って入ったのが始まりですが
間違い、「イルミタイ」でした。

コンセプトは妖精カフェということで
妖精、妖怪にちなんだ本やグッズが飾ってあります。
さらに西洋系のものだけでなく、結構日本の妖怪、怪談系の本も目立ちます。
なんでも、定期的に怪談会までやってるとのこと。
(ほかにも、落語やらジャズのコンサートやらいろいろイベントやってるようでした)

店内は、カウンター席とテーブル席両方があり
結構広いので、ゆったりできます。

メイン通りからも離れてるので、静かでゆっくり読書できます。
せっかくなのでここで読むのは
ファンタジーやホラーのほうがより浸れていいかもしれません。
手ぶらでいってお店の本を読むのもありです。
(ただ、電源はありませんのでPC利用者は注意です。)

あと、題名に反した話ですが、ここの店長さんがとてもきれいな方ですので
男性には、目の保養という特典ありつつも、集中できないかもしれません。

と、待ち合わせまでちょっと時間ができてしまった時など
軽く本を読みたい時にいい感じなので
とても気に入ってたのですが
残念なことに、5月20日を持って移転するとのこと。
移転先では、カフェ事業はいったん閉じるらしく
数回利用しただけの幻のお店に。
是非、再開してほしいものです。

あと、「illumitai」って言う名前
アルファベットでみてると
イルミネーションとかの派生語かと思ってたけど
音読してわかったけど「居るみたい?」ってことなんですね。
なるほど。

気になった人は、駆け込みでも一度尋ねてみては。
面白いですよ。

2013年5月14日火曜日

映画日記「クラウドアトラス」

「クラウドアトラス」

お金かけた大作っぽいだけど、変に人間ドラマ感が全面にでてる感が
微妙だなと思いつつ、けどレビューでは高得点もあったりで
迷いながらも最終週にすべりこんでの鑑賞。



感想は、やはり微妙。
内容はというと、
1800年代から始まる、過去3編、現代1編、未来2編
計6編のお話が平行して進む、おおきな時間軸をこえた群像劇です。

各時代のストーリーラインは、コメディありシリアスありと、
変化はつけているのですが
最初は、細切れの同時進行で、登場人物が頭にはいりきるまでは
ストーリーを追うどころじゃなく、なかなか大変。

頭が整理された中盤は、細切れのストーリー展開にもなれだして面白くなりだすのですが、
結局そんなすごいつながりが発生するわけでもなくエンディング。
ちょこちょこみる良点のレビューでは、「カタルシスがーすげー」
みたいなこと書いてあって期待してしまったんだけど
ハードルあげちゃったせいか、なんか終盤不完全燃焼。
おちも??終わり?そんだけ?
みたいな感じでした。


あと、同じ役者が各時代に出演してるんだけど
(これがまったくわからんぐらいのメーキャップのものはいいんだけど)
だれかわかる場合、ストーリー上、先祖子孫等なんらかの
関係があるものと思い込んでしまって、
よけー深読みをしてしまい、さらにわかりにくく感じてしまいました。
(一応輪廻転生もテーマにしてるらしいですが、
ほぼ同キャストキャラの関係性はあまりないと思ってみたほうがわかりやすいと思います)
金と時間かけたメーキャップをしてまで、同キャストを使用する意味は、正直さっぱりわかりません。
こんな役柄多い映画、もっと安い役者ばんばんつかったったらええんちゃうの?
と思ってしまいました。(つながりのあるキャラはいいけど)


金かかってるから、映像はすごい。
役者もトムハンクス、ハルベリー、ヒューゴウェービング等 大物たくさん。
けど、なんか微妙。
見る前から感じてた、微妙感はそのまま。
という感じでした。

あと、お話淡々系(中盤はちょっと盛り上がるけど)で尺も長いです(172分!)。
丁寧には作ってあるので、最後まで落ちずにみれましたが
二度見る気はないなーという感じでしょうか。
映画館でみるならありというところでしょうか
60〜70点くらいかなー。

ちなみに、未来編でアジアの都市がクローズアップされるんだけど
今まで、こういうサイバーパンクでアジアな未来はネオ東京
ってのが多かったけど、今回はネオソウル。
90年代くらいの映画にでてくる電化製品、パソコンって
ほとんどソニーを始め、日本製品多かったけど
今じゃ、サムスン、LG電子。
リアルの日韓の栄枯盛衰を感じてしまうなー。

まー、ちょっと低めの点数でしたが
原作者の「デイヴィッド・ミッチェル」さん
は、結構新しい作家さんで広島に住んでいたこともあるらしく
奥さんも日本人とのこと。
だったら、なおさらなぜネオソウル!?と突っ込みたい心はおいといて
こういう壮大な話って、映像で伝えにくいもんだとおもうので
オリジナルがどうなのかは気になるところですね。
原作も、一度読んで見ようかとも思いました。

蛇足の一本紹介は、90年代のワード、群像劇つながりで
「ボルケーノ」

トミーリージョーンズ主役のディザスタームービー。
96年公開の作品なのですが
この時期、やたらとこの手の災害という
勝てないラスボスに立ち向かう的な映画が乱立してたように思います。
しかも結構ネタかぶりも多い。
(「ツイスター」「ディープインパクト」「アルマゲドン」「ダンテズピーク」「フラッド」等)
そんなちょっと大味な作品の多いなか、これは結構地味だけどいい味だしてると思うのです。
ネタかぶりの「ダンテズピーク」が、火山の噴火にただひたすら逃げ惑うだけなのに対して
こちらは、ちゃんと個々の人間が、それぞれの立場で脅威に立ち向かいます。
しかも爆発する場所が、ロスのど真ん中という設定もいいです。
また、個々のキャラが己の職務をまっとうしていく形で立ち向かう様は、
「アルマゲドン」みたいな元ヤンあがりみたいなあほおっさん達に、
未来を託すような展開でなく、とても好感がもてます。
他の作品群とくらべると地味目だけど良作なので
災害もの好きで見てない人は、是非。


2013年5月5日日曜日

映画日記「ダーケストアワー」

B級まっしぐらの宇宙人侵略もの。
「ダーケストアワー」
良作です。


実は、みたのは結構まえで(年始くらい?)
さかのぼっての日記です。
なので、もうそろそろDVDでみれるかもしれません。




「バトルシップ」やその蛇足で紹介した「LA決戦」とか「スカイライン」とか
この手の侵略者ジャンルは、B級の王道的なとこもあり
先日の「UFO 侵略」のような逸脱したクソ映画もはまれにありますが
僕のようなB級好きには、まあまあの感想をもたらしてくれるものが多いです。
もともと、ハードルを下げて見に行くので、「LA」のように
あたりをひくと、お得感があったり。

で、今回の「ダーケストアワー」
ストーリーは・・

若いIT技術者のショーンらは、新しいWEBサービスを売り込むため
アメリアからロシアの会社を訪れるが、 ライバルに出し抜かれ
クラブでやさくれる。
と、そんななか、町は突然の停電。
空からおちてくるオーロラのような光球。
と、突然意思をもったかのように襲いかかる光
そしてその光に触れた人間は、一瞬で塵に。
パニックになり逃げ惑う人々。
そんな中、ショーンらは、それらの特性やパターンをみつけ
反撃の糸口を掴み・・・

と、たいへんわかりやすいベタ度100点満点のストーリーです。

ですが、B級王道的な筋で安定したストーリーラインを確立しつつ
ロシア旅行にきてる土地勘のないアメリカ人が主人公であると
いうちょっとしたアクセントとか(当然舞台もロシア)、
最初は、見ることさえできない、まったく理解不能な脅威を前に
少しずつ学習し、工夫して、対抗する手立てを手に入れていくような展開は
とても好感がもてます。

せめてくる敵が見えない = 敵の描写にお金を使いません。
ってなもんで
ローバジェット宣言してるような感じですが
その分、演出をはじめ他の部分に力がちゃんとまわってるような
メリハリを感じさせてくれて、これぞB級の醍醐味と言う感じです。

また、この手の侵略者ものは、
敵が強大すぎるため、相手に完勝することはあまりなく
1勝だけして勝つきっかけをみつけ、俺たちこれからもがんばるぞ!
みたいな少年ジャンプ打ち切り的希望系エンディングか、
頑張ったけど無理でした的な絶望系バッドエンドで終わるかのどちらかが多いですが
こちらは、前者の希望あり系のエンディングなのですっきりしてます。

ひとつ残念な点は、後半宇宙人の正体がみえますが
これがどーしようもなくしょぼい。
こんなんやったらもう最後までみせんでええのにと・・・

まあそれでも、先日の「UFO 侵略」の10000倍くらい面白い作品ですので
侵略系好きのかたはぜひご覧下さい。
B級良作です。


ということで、蛇足紹介の一本は、先ほど上でもあげた
「スカイライン」

2010年公開と、比較的新しいこの作品。
「UFO 侵略」ほどではないですが、結構なクソ映画です。
ストーリーは、当然やってきたUFO軍団に地球取られちゃいました。
みたいな話。
登場人物達は、抵抗することもなくただひたすら逃げ惑う、ホラーテイストな感じです。
別に、ホラーテイストでもいいんですが
おちもなく、侵略者の設定もよくわからず
(怪獣とかでてきます)
いろいろ不完全燃焼のままエンディング。
(おまけに、超やすっぽい蛇足つき。)
見所は、映像のみ。
映像は今どきのVFXですごいです。しかしただそれだけ。
あとは、「24」では脇役のマイロ役だったエリック・バルフォーが、
本作で主役だったりすることくらいでしょうか。

監督がストラウス兄弟ということで、この人の過去作品をみてみると
「AVP2」とのこと。
「AVP2」といえば、過去の「エイリアン」、「プレデター」シリーズで
いろんな監督が、大事に扱ってきた設定を、ほぼぶち壊しにした
駄作だというのが僕の認識です。
ああ、なるほどねという感じの本作品。
(ストーリーもAVP2と大筋いっしょやね)
深夜にどうしても眠れない時にみると、よく眠れるかもしれません。

もうひとつ蛇足に、
2作品の制作費を比べてみました。
wikiペディアによると


ダーケストアワー
製作費$30,000,000
興行収入$64,626,786

スカイライン
製作費$10,000,000
興行収入$66,821,036


??????
上でローバジェットって思い込んで書いてしまったけど
あれ?!、意外と金かかってる。
というか、スカイラインのほうが制作費安くて(1/3!)、もうけとる!!

映画って、わからんなー。
どうみてもスカイラインのほうが映像はドハデで金かかってそうやのになー。
(そして面白くない・・)

2013年4月29日月曜日

集中できる場所「喫茶 coro」

勉強、読書等、家より作業に集中できると言うことで
ファミレス、マクドを利用することが多い。
ただ、客が多い時はあまり長時間いずらかったり
最近ではそういう利用を締め出すような動きもあったりする中、
逆に読書や作業OKなカフェや、コワーキングスペース
も増えてきて大変重宝している。

また、仕事でもこういうスペースを利用することも多くなり
いろいろ場所を模索する中
僕的に快適だった場所をいくつか紹介してみたいと思います。

ということで1店目は、私のだんとつのお気に入りのお店。

おひとりせき喫茶店「coro」です。





正直このお店、あまり人には教えたくないくらいいい店なのですが
ネット全盛のこの時代、内緒にしててもしゃーないのでご紹介しちゃいます。

席数:6席
電源:各席に2つづつ(必要であれば、各席に電気スタンドもあり)
居心地:満点(ここに住みたいぐらい)

ここのコンセプトは、名前の通り一人の時間を満喫するための喫茶店です。
ちょうどいい感じに、席が分散しており、お互いなにしてても気になりません。
場所は、日本橋、黒門市場を突っ切ってちょっといったところ。
(はっきりいって、場所はちょっとわかりにくいので行かれる方は、
公式ページの地図をちゃんとみていってください。)

システムは、最初に ドリンクと
 ①デザート(1000円)
 ②食事(1200円)
 ③デザート+食事(1500円)
    の3つから選択。
時間は、無制限。ドリンクのおかわりは自由です。

飯食えて飲み放題、居座りつづけてOKで、この値段は超リーズナブル!!


本を持ち込んで読むもよし、勉強するもよし、PCもちこんで作業するもよし
基本的に、うるさくなければだいたいOKだと思います。
(店内での会話や電話は禁止です。)

また、プロジェクターもあり、貸しきるような利用も可能らしく

小ぶりの勉強会やイベントも可能らしいです。
(この場合は、当然おしゃべりOK。)

食べログをみても、異様なほどみなさん褒めまくってありますが
http://tabelog.com/osaka/A2702/A270202/27053338/dtlrvwlst/
これサクラでもなんでもなく、僕も行ってみた印象は同じ感じです。

飲み放題のドリンクも種類ある上、
コーヒーにしたって毎回サイフォンでいれてくれるし
細かな注文にも店長さんはこたえてくれます。
(こっちから注文するというよりは
店長さんのほうからいろいろ聞いてくれます。)
まあ、とにかくいい気分にさせてくれるお店です。
(なので、特に長居せず、普通にご飯とデザートだけ食べに来る人もいたり)

このお店、先日のミュートマブログで書いたお店で
そこでもちょっと書きましたが
表面的には、白イメージの女性向のお店な感じでなんだけど
結構 ん?と思う事ぽろぽろと。

たとえばおいてる漫画。
よく目につくところには、藤子藤雄や手塚治虫などやわらかな作品が目立ちますが
上のほうや、ちょっとどけて奥をみると、梅図かずおやら寄生獣がでてきます。

ものすごく控えめにかかってる音楽も
耳障りのよいインストと思ってたら、よくよく聞くと1stガンダムのアンプラグドだったり。
(これおっさんしかわからんよね。)
かなりマニアックです。あと7,80年代のアイドルとか。先日は森田童子がかかってました・・・。

そういうことを店長さんにつっこむと、
(お客さんがいない時にお話しました)
いろいろ話しはずんで、以前映画を上映するイベントをやったことを教えてくれたのですが
そのラインナップがすごい!

第1回は「八つ墓村」
第2回は「シャイニング」

だったそうです・・・
なんか、まだまだいろいろ引き出し深そうな店長さんです。

とにかく毎週通っちゃってるほどお気に入りなのですが
注意点を書くと、それは営業時間。
15時開店なので、読書、勉強等がメインの場合はありですが
仕事メインで使おうとするには苦しいかな。
(21:30まであいてるので、単純に相手無しで作業する場合は
わりきってずらして作業するはOKですが。)

それと食事をする場合、
レギュラーメニューのホットサンドか、時期によってカレーがありますが
ホットサンドだけの場合、男性にはちょっと量的に物足りない可能性があるので
(カレーは、いい感じの量です)
その場合は、別途はら膨らましてからいったほうがいいかもです。
(味はどちらもおいしいです。)

一昔前なら勉強会とかやろうものなら
集会所等や公的施設の教室ぐらいしかなく
借りるのにも制限があったり手続きが面倒だったりしたけど
そういうニーズにも、リーズナブルで融通が利く場所ができてきてうれしい限りです。

最近は、デザイナー、クリエイター、エンジニア等
フリーで仕事する人も増えてきてニーズも多くなってるみたいなので
どんどんこういう場所や、飲食店のスペース貸しなど
身近に増えるといいですね。

2013年4月24日水曜日

ミュートマの思い出「遊佐未森」

最近、行きつけの喫茶店ができた。
お店の雰囲気は、若い店長さんがやってる
こじゃれた女性向な感じのお店なんだけど
随所に僕の心をつかむアイテムがあり、これは意外とコアな店長ではと疑っていた。

そんななか、ひっそりかかってる音楽のラインナップが
ジャンルがばらけてて有線くさくないので
思いきって店長さんチョイスか聞くとビンゴ。
かなり音楽の趣味が似通ってて、若い割りに渋い好みだなと思い
年齢を聞くと僕よりだいぶ上でびっくり。

通常は、このお店おしゃべり禁止なんだけど
たまたま僕と店長さんだけっだので
その後は音楽やら、漫画やら映画の話で盛り上がってしまい、
(やはりコアな人でした)
なんかものすごくなつかしくなったので、
昔聞いてた音楽を、勝手に紹介したくなりました。

その盛り上がったアーティストの一人が「遊佐未森」。



僕の音楽の原点は、学生時代にかかさずみていた
「ミュージックトマトジャパン」(略してミュートマ)というテレビ番組。
そこでよくかかってたので、どはまりしたのがはじまり。

なんとなく、ごついおっさんが遊佐未森好きとかいったらあかんような気がして
あまり自分からは話さんかったですが、当時はCDも全部買ってたり。

透明感のある声。
メロディは、あたたかなほんわか系が多いけど
切なく物悲しいのもあり、僕はこの物悲しいほうの曲が好きでした。
たぶん、彼女を知らない若い人も
See-Sawや、石川智晶なんか好きな人は結構はまるんじゃないかと。

そして、YouTube探すとあるわあるわ
当時のフィルムやら、PV!
なかでも一番すきだったのは、これ!「夢をみた」
ミュートマで流れたPVそのまんま!

透明感のあるボーカル。
不思議なダンスと、たまにぎょろっと目をむくような表情。

マイケル富岡の声まではいってて、懐かしくて涙でそう!
YouTubeよありがとう!
著作権違反かもしれんけどありがとう!

一般的な知名度でいうと、カップヌードルのCMで使われたこの曲は知ってる人結構多いかな。


ほかにも「窓を開けた時」とか、

「君の手のひらから」なんか
物悲しく切ないメロディで、すごい名曲だとおもうのねー。


(今きくと、なんか宮崎アニメでかかりそうな曲ね・・・)

なんか、なつかしついでにいろいろ見てると
最近のメディア
にもでてるのですね。
そして、え!もう50前のなの!めちゃくちゃきれいなままですやん。

さらに
みてると、結構現役でライブやられてるんですねーって
4月上旬に大阪のJANUSに来てたのかー!
ついこないだやん、知ってたら行きたかった・・・。

いや、学生当時の音楽の振り返り話って、なんか知らんけど楽しいねー。
また、お店いこ。

ちょっと、「君の手のひらから」が最後だと悲しいままだので
最後は元気のでる「夏草の線路」で


2013年4月21日日曜日

映画日記 「オズ はじまりの戦い」

スパイダーマンにて名をあげた
サム・ライミ監督の最新ファンタジー

サム・ライミ & ディズニー !
「死霊のはらわた」つくってたころなら想像もできなかったような組合わせですが
 べつに、ミッキーが血しぶきをあげることもなく
全体的に無難なファンタジーにまとまってて
安心して、楽しめる作品だと思います。

また、ディズニーという看板がら、彼らしさを殺すのかと思いきや
そこはサムライミ、うまくらしさを存分にはっきしている感じ。

まず、異世界にとばされた男が、その世界の危機を救うという
全体的なストーリー構成が、完全に、「死霊のはらわた3」です。

さっきから、死霊のはらわた連呼しておりますが。
作品見てない方は、題名からして気色の悪いホラーだ思われていること多いですが
どちらかというとギャグ、コメディ要素のほうが多く
特にパート3は、邦題を「キャプテンスーパーマッケート」
とわけわからんタイトルをつけられてしまったほどです。
その3作目のストーリーが、
さながら中世ファンタジーのような異世界に迷い込んだ
スーパーの店長が、チェーンソーとショットガンで
魔物相手に戦わされるはめになるというお話でした。
(注:今年リメイクされてる「死霊のはらわた1」は、映像のできが良すぎて
完全スプラッターになってるようです)

随所にでてくる、ホラーな描写も彼らしい演出で
特に後半の魔女の顔とか完全に彼の作品によく出てくる恐顔です。
あそこだけは、ディズニー的な描写を逸脱したところあるのではないでしょうか。
こういう系↓  


ほかにもオズの世界観とか、その描写の仕方が
スパイダーマンのグリーンゴブリン戦でつちかったと思われるようなみせ方だったり、
あー、サムライミは自分を殺さず、彼らしさをいいふうにディズニーファンタジー
に融合したなーと思ってうれしくなりました。

その反面、今回のサムライミ同様
アバターのジェームズ・キャメロン 、
ロードオブザリングのピータージャクソン
等のホラー出身の監督が大作系を送り出す中、
どーしても元同列の
「物体X」のジョン・カーペンターだけが抜けきれなかったのが寂しく思えます。
 がんばれジョン・カーペンター!!
ミッキーとドナルドが合体する、ディズニー版物体Xとか作ってくれ!

と、ほとんど内容の感想書いてませんが
大人も子供も楽しめる佳作良作だと思います。
オズの世界に行くまでの前半は少し、話緩めなので若干だれますが
それ以外は、 出てくるキャラクターも個性があって面白いし
いつものマニア視点ではなく普通目線でオススメします。


ということで、蛇足の紹介の一本は先ほど話題にだした
死霊のはらわたシリーズの3作目「キャプテンスーパーマーケット」


「死霊のはらわた2」で死霊との戦い、異世界に飛ばされた
スーパーの店長がそこでヒーローとして活躍する話し。
なにがすごいって、作品の内容もあほらしくて好きなんですが
 こんなアホな作品作ってた人が
 約10年後には、スパイダーマンというハリウッド大作の監督になってるということ。
10年って人によってすごい変化をもたらしたり、もたらさなかったり。
考えて生きて行かんといかんよねー。
 がんばっていきましょー。
 

 
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